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過払い金の返還請求は、最終の返済から10年以内とされています。

過払い金請求は、借入金の返済を行う際に払い過ぎた利息の返還を金融機関等に求めるものです。金銭の消費貸借契約においては、支払う利息は利息制限法の制限を受けます。利息制限法の上限金利は、元本が10万円未満の場合には年20パーセント以内、元本10万円以上100万円未満の場合には年18パーセント、元本100万円以上の場合には年15パーセントとされており、これを超える部分については契約は無効とされています。しかしながら、2010年6月の改正貸金業法が施行されるまで、消費者金融等の多くは、出資法に基づく上限金利である年29.2パーセント以内の利息で貸し付けを行っていました。この出資法と利息制限法の金利を差はグレーゾーン金利といわれ、この部分を過払い金として返還請求できるというものです。過払い金の返還請求は、最終の返済から10年間可能とされています。

福岡市内には、過払金請求を専門に行っている弁護士が多数います。

福岡市は福岡県の県庁所在地であり、九州地区の政治・経済の中心地です。福岡市の人口はおよそ150万人で、九州地区最大の都市です。福岡市内には多数の弁護士事務所があり、そのうちのいくつかの弁護士事務所は過払い金請求を専門に行っています。これらの弁護士事務所では各地で無料相談会を実施しています。無料相談会では金利などの再計算を行い、過払い金の有無を無料で判定してくれます。弁護士へ支払う報酬については、消費者金融から返済される過払い金から支払うことも可能となっています。年利18パーセント以上で5年以上の借入金の返済を行っている方は、利息を払い過ぎている可能性があります。過払い金の返還請求に消費者金融が応じない場合には、裁判所へ訴訟を提訴することもできます。