弁護士に相談して悩みを解決する【悩みの解決事務局】

費用について

様々なシーンで弁護士を利用することがありますが、相続トラブルを解決するために弁護士を利用するケースが増えてきています。家族が死亡すると、その人が所有していた財産を残された家族で分け合うことになりますが、この話し合いがなかなかスンナリとまとまらない場合が多いです。お金が絡む問題はこじれてしまいやすいものですし、深い遺恨を残してしまう可能性が高いです。本当は相続人同士の話し合いで遺産分割方法に関する合意に達することができるのが一番望ましいのですが、身内だけの話し合いが決裂し、調停や訴訟の場で決着をつけるようになるケースがとても多いです。東京や京都などで調停や訴訟のサポートを受けるために弁護士を利用した場合、着手金の平均額は概ね30〜50万円前後です。ただし、争いの対象となっている遺産額が大きい場合には、もっと高額の着手金がかかることになります。

弁護士の料金は、相談料、着手金、報酬金、実費で構成されています。もちろん、全ての弁護士がこの料金体系を採用しているわけではありません。中には、相談料や着手金を無料にしているケースもありますが、その分だけ報酬金が高額になっている可能性がありますので、利用する前によく調べてみる必要があります。相続トラブルを解決する目的で弁護士を利用する場合の着手金や報酬金の額は、弁護士の活動によって得られる経済的利益に一定のパーセンテージをかけて計算されるようになっているケースが多いです。したがって、相談者が相続する遺産額が高ければ高いほど、料金も高額になります。ただし、金額が大きくなるにしたがって、かけるパーセンテージが低く設定されているのが一般的です。